一時の感情に流されてはいけない

夫(妻)の浮気・不倫を知ったとき、浮気・不倫相手に絶対してはならないことは、感情にまかせた衝動的な行動です。
不倫や浮気が発覚すると、怒りや憎しみや悲しみの感情が一気にこみ上げてきて、とても自分をコントロールできなくなるのが普通です。そのため、浮気相手に対して思いもよらない行動に出る場合があります。しかし、そんなことをしては、もらえるはずの慰謝料がもらえなくなってしまうばかりか、かえって相手に損害を与えて慰謝料を請求され、二重の苦しみを味わうことにもなりかねません。

もしも浮気の事実を知ったときは、感情的には難しいかもしれませんが、夫(妻)が本当に浮気をしているのか、時間を置いてゆっくり考えてみるべきです。また、夫(妻)とも冷静になってしっかりと話し合ってみることも必要です。
話しあってみたら単なる勘違いや思い込みかも知れません。一時の感情に流されての軽率な行動は、決して良い結果を生みません。実際、不倫や浮気が事実であったとしても、慰謝料の請求にも悪い結果をもたらします。慰謝料の請求とは、ある意味では、夫(妻)との神経戦であり、したたかな計算も必要です。こちらが感情的になればなるほど戦いは不利になります。

勢いで相手を責めるだけでもいけません。まずは、わが身も振り返り、見てみぬ振りをしながらじっと時を待てば、戦況は思わぬ形で変わってくるはずです。時を見方にすれば、どんな戦いも勝利は我が手中にありです。

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